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【マビノギ英雄伝】リン背景ストーリー #01・#02

はい!今回はリンの背景ストーリー#01・#02を翻訳してみました。
だきるだけ忠実に訳しているつもりではありますが
直訳過ぎて読みにくかったりしますし、意訳もあるので
あくまで、かるーく読んじゃってください

韓国公式で発表されたハルクに続く背景ストーリー
まだまだリンが来るのは1年後くらいになるかもしれませんが
これを読んで気分を盛り上げてみてはどうでしょか?

#03・#04・#05のストーリーはまた後日更新する予定です
てか翻訳って結構時間かかるね・・・
つかれたー


lynn_story_1.jpg


ストーリー#01

鏡を見ながら綺麗な髪をとかしている姉は眩しく、そして美しかった。
姉さんはかんざしを挿すなどして仕上げで忙しく動いていた手を止めて私に尋ねた。
「どうかな?」
「世界で一番綺麗だよ!」
姉さんは私に微笑みかけてくれた。姉さんの白い肌が朝の日を浴びてキラキラと光っているように見えた。

私は子供の頃、体が弱かったおかげで周囲の人々から、長生きはできないだろうとよく言われた。
母が私に槍術を教え始めたのは、このように言われていることを母が小耳にはさんだ日だった。
それ以来、健康ではあるものの、あちこち飛び回っては事故や事件を引き起こしてくる私を見て
母は自分のせいで、私がだらしない娘になったと重ね重ね自分を責めたりしていた。

姉さんは、美しく装ってたびたび私の槍術の練習を見物しに来たりした。
日々私に槍術を教えてくれる先生は、当時の騎兵団長であった人で、
先生だとは言うものの、実は姉よりもわずか1、2歳年上の、まだあどけない青年だった。
私の姉が、先生を見たときにする笑顔がとても良かった。そして先生が姉さんを見たときにするる笑顔も良かった。
他の人がその2人を見て話していた「お似合いのカップルじゃないか」という話も心地良かった。
だから私は、2人がうまくいくように祈った。
そして、そのようになるだろうと思っていた・・・。


lynn_story_2.jpg


ストーリー#02

姉さんがお嫁に行く当日、
姉はもはや泣くことができないだろうと思われるくらいに泣いてそして、また泣いた。
「姉さん、このまま逃げ出したりすることは出来ないの? 」
私の言葉に姉は力なく首を横に振った。
「リン・・・。時にはね、どうしようもないこともあるんだよ」

姉さんはそう言い残してお嫁に行った。
現状、やっとのことで命だけを維持している私たちの王国とは異なり、姉さんが嫁ぐ先は強大国だった。
私たちよりも何十倍も強い軍事力を持っているされていて、
私たちより何十倍も大きな土地を持っていると聞いた。
だからなのだろう。
そして姉さんと結婚する人は、私よりも年が何倍も多かった。
絹に作られたベールを巻くことで最終的にすべての準備を終えた姉さんは、
出発前に私を見つめながら微笑みかけてくれた。
なんで笑うんだろ。姉さん。
どうして・・・。どうしてなの・・・。

姉さんが城に帰ってきたのはそれから数年が経った後だった。
肺病(結核)にかかって帰ってきた姉は痩せこけて、頬もげっそりしていた。
そして数日後、姉さんは息を引き取った。
最後の最後まで姉の手を握っていてくれた私の槍術先生は、姉さんの葬式に来なかった。
その日、彼見た人々の言葉によれば、彼は正反対の丘の上に立って、ただひたすら東を見つめていたと言った。
そしてその日の夕方、彼は姿を消した。

悪い知らせは使節より早く到着した。
ある人は許しを乞えば、大丈夫だとも言ったし、ある人は、戦争が起きるかもしてないとも言った。
女に夢中になりすぎた騎兵団長が単独でやらかしたことだから、その本人さえ処刑すれば大丈夫だと言う人もいた。
何か貢ぎ物をしなければならないのではないかという噂も広まった。
無数の噂が飛び交ったが、翌日、東から使者が到着するまで母はそれについてただ一言も発しなかった。
母と向き合った使者は、
顔と同じように聞くに堪えられない偏屈な声で休む暇もなく騒ぎ立てた。
多くの話が行き来した。
しかし、その席に一緒することができなかった私はどれくらいの話が来たのか知らない。
だが、壁を介して時々聞こえてきた声は、
単独行動とはいえ、この国の騎兵団長が王の暗殺を企てたのだからこれは明白な反逆行為だと言った。
また、少しの間しか生きられなかった貧弱な花嫁を送り出したことも謝罪するべきであるとも言った。
しかし、広く寛大な心を持った王が、他の花嫁を差し出すならば、特別に許してやると仰った。と付け加えられ、
そうしなければ、そちらの国にとって良くない事が起こるだろうという脅しもあった。
その日の夕方、はじめて母は、自分を置いて先に死んでいった父が恨めしいと言った。




政略結婚という逆らえない時代の波・・・
悲しくも、お似合いの二人を裂く運命
お姉さんの死により狂いだす歯車
意外と壮大な話になってるみたいですね

肺病で死んだのは王様の所為じゃないとおもうんだけどなー
まぁ、でも病気は気からとも言いますし
非がなかったとも言い切れないか
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